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極左政党『自民党』

タグ:自民党  投稿:2016年08月12日
政党・政治団体などには、革新的な側(左側)から、極左、左翼、中道左派、中道、中道右派、右翼、極右などの分類があります。
日本の政党で例を挙げると、中道が民進党(近年左に寄ってきている)、中道左派が社民党、左翼が共産党となります。
自民党はこの中で中道右派に分類され、近年は右傾化していると言われています。
しかし、自民党が中道右派であるという認識は完全な誤りです。
私から言わしてもらえば、自民党は極左勢力以外の何者でもありません。

※そもそも右翼や左翼がよく分からないという人のために、極めて簡単な説明をします。
・右寄りの勢力は保守的に物事を考え、伝統や文化を大切にし民族主義や国土を守ることを尊重する。
・左寄りの勢力は革新的に物事を考え、新しい価値観で世の中を変えていき国際協調を過度に尊重する。


現在、日本は米軍へ基地の提供しています。
当然ですが、在日米軍が利用している基地は日本の国土であり、現在の日本は一部が外国に侵略されている状態にあるのです。
自民党は1955年からほとんどに期間で政権を担ってきたわけですが、この問題を放置し続けています。
もちろん、日本は太平洋戦争でアメリカに負けたので仕方ない部分もありますが、しかし戦争終結71年が経過した現在も在日米軍の基地はなくならず、その方向性すら全く見えていません。
これはいくら何でもおかしいのではないでしょうか?
特に沖縄返還後は在日米軍の基地面積が減ることもほとんどなく、このままでは日本の領土が永久に侵され続ける可能性も考えられます。
更に日本政府は、この在日米軍に対してお金(思いやり予算)すら払っている始末です。(年間約2000億円)

在日米軍が諸外国、とりわけ中国の脅威から日本を守っていると考える人もいますが、それは正しい考えとは言えません。
近年、軍事予算が数倍になった中国の軍事力が、アジア諸国の懸念になっていることは確かです。
この中国と距離的に近く、領地の係争問題も起こっている場所が沖縄諸島の南部(尖閣諸島)であり、沖縄の在日米軍が中国への牽制になっていると主張する人が多いようですが、沖縄の在日米軍は、中国が経済的に弱く日本にとってさほど驚異的ではない時代からずっと沖縄にいました。
このことは、どう考えても矛盾しています。
30年前の冷戦時代に日本にとって脅威だったのは中国ではなくソ連だったはずですが、もし在日米軍が日本を守るために存在しているのなら、当時の在日米軍基地はソ連に近い北海道に多数なければおかしいでしょう。
しかしそのような事実はないわけで、在日米軍は日本を守ることなどを念頭に入れて基地の場所を決めているわけではないのです。

何もアメリカとの同盟を破棄しろとまでは言いませんが、思いやり予算の削減や、在日米軍基地の縮小などの方向性を全く示せない政党は、日本の領土を守る気もない左側の政党であることは確実なのです。


そして、領土問題よりもっと深刻な問題が現在の日本にはあります。
それは日本の文化が外国の文化に侵されつつあるということです。
保守の本分とは伝統や文化を守ることにあるわけですが、自民党は外国による伝統文化の侵食を長年放置するどころか、間接的に助長すらしています。

さて、現在、日本の文化を侵しているを中国でしょうか?
街で中国式の服を着たり、家の中を中国式の生活様式している人が多くなっているような様子はなく、中国が日本の文化を侵しているという状況はほとんどないと言っていいでしょう。
もちろん、韓国なども日本の文化を侵しているとは到底思えません。

現在、日本の日本の文化を犯しているのが、アメリカを中心とした西洋文化であることは誰の目から見ても明らかです。
食生活を見れば、米食が減りパンなど小麦系食品が主食になっていますし、おかずも魚食より肉食が多くなるなど、日本人の食生活が和食から洋食へ変わってきていることが見て取れます。
生活様式も畳の部屋が減り、フローリングにテーブルとイスや絨毯にソファーなどの部屋が多くなっています。
寝る際もベッドが中心ですし、和式トイレなどは絶滅危惧状態と言えるでしょう。
洋服を着ることなどは、もはや当然過ぎて日本の文化を侵されている感覚すらなくなっている人も多いと思います。
このように日本の文化は全てにおいて西洋式に変わってきており、その変化の中心となっているのがアメリカなのです。
つまり、現在において日本の国土も文化も侵略しているのは、アメリカということです。

そして、このアメリカに追従することを是とする親米政党の自民党は、日本の国土も文化も何も守ってなどおらず、むしろ積極的に崩壊させていると言えます。
これを極左と呼ばずして何が極左なのでしょうか?

自民党が現在考えている自主憲法の制定という案は良いとしても、その先に在日米軍の縮小と日本の防衛を自国民が担うという考えながければ、それはアメリカに追従しアメリカの戦争に巻き込まれるだけの憲法改正になってしまうと思われます。

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タグ:自民党
posted by 3 at 23:48 | Comment(1)
この記事へのコメント
アメリカの 基準が世界の 基準なり 皇統断絶 密かな野望
Posted by かみかわ at 2016年08月15日 22:11
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